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歴史
 

この北海道名物“ジンギスカン”はどのようにして北海道の地に根付いたのでしょうか?

北海道名物ジンギスカンそもそもジンギスカンという料理名から“モンゴル”かどこかの料理と思っている人もいるかと思いますが、このジンギスカンという料理は日本人が考案し名前を付けた日本料理なのです。
明治時代、羊毛は厳寒地用の軍服の素材に欠かせませんでした。しかし第一次世界大戦時に輸入が絶え 年羊毛自給政策を開始し、国策として綿羊飼育で、滝川・札幌・月寒などに種羊場が開設され、肉の活用も種羊場を中心に進められました。
同様の事が長野県でも行われており、現在ジンギスカンが根付いている地域と重なります。
そして1931年、日本軍の旧満州進出にからみ、現地の料理をもとに日本人に合うような羊料理が考えられ、ジンギスカンと名付けられました。